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サイバーリーズン、 シェアNo.1 EDR連携で内部と外部のリスクを可視化するサービス「Cybereason ASA」を販売開始

2025年06月10日14時15分 / 提供:PR TIMES

~“発見して終わり”ではない、実行力あるセキュリティ強化を実現~

AI(人工知能)を活用したサイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」を国内向けに提供するサイバーリーズン合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:桜田 仁隆、以下「サイバーリーズン」)は、組織の外部公開資産の可視化を支援する新サービス「Cybereason ASA(Attack Surface Assessment)」を本日より販売開始します。

近年、国家レベルの攻撃や標的型攻撃の高度化に伴い、組織の脆弱性や誤って露出したITリソース(シャドーIT)を攻撃起点とする手法が急増しています。特に、生成AIの普及により、公開Webサイトやクラウドストレージ、設定ミスなどから意図せず露出した情報が自動的に収集・悪用されるリスクが拡大しており、従来の境界型セキュリティでは把握しきれない「外部から見える組織の脆弱性・露出情報」に対する可視化と対応が不可欠となっています。

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