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コンゴ民主共和国におけるエムポックス流行から子どもたちを守る、日本政府とUNICEFの戦略的なパートナーシップ

2025年08月19日05時40分 / 提供:PR TIMES

2025年8月4日 キンシャサ(コンゴ民主共和国)発
本日、コンゴ民主共和国におけるエムポックス流行への対応において、重要な節目を迎えました。日本政府は、コンゴ民主共和国政府および国連児童基金(UNICEF)と連携し、6億1,500万円の無償資金協力を実施することを発表しました。18カ月にわたる本支援は、流行の影響を受けた人々に対する強いコミットメントを示すものです。

本事業は、南キブ州、チュアパ州、サンクル州、キンシャサ特別州において、エムポックスの流行による影響を受ける、特に子どもたちや女性など、最もぜい弱な人々の緊急かつ必要不可欠なニーズに対応することを目的としています。

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