2025年05月17日20時40分 / 提供:PR TIMES
アトラシアン・ウィリアムズ・レーシングのドライバーが登場する2部構成のCMシリーズとSNSの動画で、サイバーセキュリティが主役に
パスワード、パスキー、特権アカウント、シークレット、リモート接続を保護するゼロトラスト・ゼロ知識特権アクセス管理 (PAM)で知られるサイバーセキュリティプロバイダのKeeper Security APAC株式会社 (アジアパシフィック本社: 東京、CEO・共同創業者: Darren Guccione (ダレン・グッチョーネ)、以下「Keeper」) が、本日、アトラシアン・ウィリアムズ・レーシングのF1ドライバー、カルロス・サインツ選手を起用したダイナミックな新広告キャンペーンの開始を発表しました。本日より展開される本キャンペーンでは、機密情報やデジタルアセットを保護するためのKeeperのサイバーセキュリティソリューションの重要性が強調されます。
アトラシアン・ウィリアムズ・レーシングの公式サイバーセキュリティパートナーであるKeeperは、本キャンペーンを通じて、歴史あるF1レーシングチームをはじめ、あらゆる規模の消費者および組織に対し、サイバーセキュリティへの理解促進と、自社製品の紹介を図ることを目的としています。本キャンペーンには、テレビCM2本とSNSの動画2本が含まれます。第1弾CM「Driving Cybersecurity(サイバーセキュリティを推進する)」は、YouTubeで5月13日公開、SNSでは5月20日、続いて第2弾「Deepfake Carlos(ディープフェイクのカルロス選手)」がYouTubeで5月27日、SNSでは6月3日に配信予定です。
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