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Sustech、ヤマト運輸のISOに準拠したGHG算定からカーボンニュートラリティレポート作成までを支援

2025年02月01日16時40分 / 提供:PR TIMES

株式会社Sustech(東京都港区、代表取締役:丹野裕介・飯田祐一郎/以下、Sustech)は、ヤマト運輸株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕、以下、ヤマト運輸)が提供する「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」(以下、宅配便3商品)の国際規格ISO 14068-1:2023※1(以下、本規格)に準拠したカーボンニュートラリティ宣言※2にあたり、温室効果ガス(以下、GHG)排出量の算定精緻化やオフセット、カーボンニュートラリティレポート作成のアドバイザリー等の支援を実施しました。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92942/63/92942-63-3c7c26248067ee2de3568bc763162e4a-1708x237.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ヤマトグループは、社会的インフラを担う物流企業として、持続可能な社会の実現への貢献を目指しています。気候変動の緩和に向けた対応は社会全体の喫緊の課題であり、2050年に自社のGHG排出量実質ゼロおよび2030年48%削減(2020年度比)の実現に向けて、各取り組みを進めています。

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