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富士キメラ総研の調査レポートにおいて、国内EDR市場で6年連続シェアNO.1を獲得

2025年02月22日23時40分 / 提供:PR TIMES

~EDR製品の出荷金額は国内シェア27.7%に~

AI(人工知能)を活用したサイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」を国内向けに提供するサイバーリーズン合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:エリック・ネイゲル、以下「サイバーリーズン」)は、株式会社富士キメラ総研が2024年12月19日に発行した市場調査レポート「2024 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編」(以下「本調査」)において、2023年度の国内EDR製品市場(出荷金額)でシェア1位を獲得し、6年連続でシェア1位(2018~2023年度)※1となりました。

サイバーリーズンは、「Cybereason」の製品ラインナップとして、AIを活用した独自のエンジンでエンドポイントの膨大なログデータを解析し、サイバー攻撃の兆候をリアルタイムに検知・対処する「Cybereason EDR」や、既知および未知のマルウェアやファイルレスマルウェアなどの侵入をブロックする次世代アンチウイルス「Cybereason Endpoint Prevention(NGAV・Endpoint Control)」などを提供しています。また、これらの製品と、セキュリティの専門家によるリスク判定などを行う「Cybereason MDRサービス」を合わせて提供することで、企業のエンドポイントセキュリティ対策の強化を包括的に支援しています。

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