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無線機大手アイコムが事業構想大学院大学の「総合防災共創イノベーションプロジェクト研究」に参加

2025年06月10日12時45分 / 提供:PR TIMES

多様なリスク対処に無線技術を活用する新規事業開発を目指す

無線機大手のアイコム(株)(大阪市平野区、代表取締役社長 中岡洋詞、東証プライム)は、事業構想大学院大学(東京・港区)が開催する、「総合防災」をテーマに新規事業を構想するプロジェクト研究に、当社社員を研究員として派遣します。

参加するのは、社内公募で選出した社員2人で、研究期間は約1年間です。当社のほか、総合防災に関心のある企業が加わり、プロジェクトに共同で参加します。自然災害にとどまらず、多様なリスクに対処することを目指す、総合防災に関する最先端の知識やビジネスモデルを他社の研究員とともに学びます。こうした取り組みを通じ、無線技術の新たな可能性とビジネスを模索し、防災に寄与する新規事業開発を目指します。

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