2025年06月09日16時45分 / 提供:PR TIMES
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51453/57/51453-57-ee68c5a69a99739d4886eb989eca4db1-3900x2191.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
世界各地で高級ラグジュアリー・クラスのホテル、リゾート、およびレジデンス施設を所有・運営するマンダリン オリエンタル(mandarinoriental.com)は2026年1月、マレーシア南東部ジョホール州にある統合型リゾート施設「デサル コースト」内に、新規ラグジュアリーホテルおよびレジデンス施設「マンダリン オリエンタル デサル コースト」を開業いたします。当施設は、これまで「ワン&オンリー デサル コースト」として運営されてきたビーチフロントリゾートを当グループのブランドにリブランドして運営を行うもので、今月5日、「デサル コースト」を所有するデスティネーション・リゾーツ&ホテルズ社と運営契約を締結いたしました。
「デサル コースト」は、総面積約1,600万平方メートルの敷地面積を誇る統合型リゾート施設です。同施設の開発は、マレーシア政府系投資会社 カザナ・ナショナルの完全子会社であるデスティネーション・リゾーツ&ホテルズ社傘下の、デサル・ディベロップメント・ホールディングス・ワン社が手掛けました。南シナ海を望む美しい自然環境の中、高級リゾートやゴルフコース、大型ウォーターパーク、会議施設、フェリーターミナルなどが揃い、マレーシアを代表する東南アジア屈指の高級リゾートとして注目を集めています。
[ 続きを読む ]