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フィードバックで学生のキャリア形成を支援し、産学連携を推進。PitPa、HENKAKU Communityのインターン生4名に「キャリア証明書」を発行

2023年11月02日18時40分 / 提供:PR TIMES

職歴や評価、フィードバックなどのキャリアデータにVerifiable Credentialsを活用し、エントリーシートと一緒に提出できる第三者証明の職務経歴書として個人に還元

株式会社PitPa(本社:東京都渋谷区 代表取締役:石部達也、以下「PitPa」)は、HENKAKU Community(所在地:千葉工業大学 変革センター センター長 伊藤穰一、以下「HENKAKU」)にて、インターンシップに参加した学生4名に対し、インターンシップでの業務内容と担当者からのフィードバックを記載した「キャリア証明書」を発行しました。

この証明書は、学生の「大学教育プログラムや研究の学修履歴」「民間企業等でのインターンの就業履歴」「卒業生の内定・就職先」などのキャリアデータにVC(Verifiable Credentials)に技術を活用し、第三者が検証可能なデータとしての記録・閲覧を可能にするものです。これにより、学生は学歴や自身の強みだけでなく、第三者によって証明された実績や評価を活用して就職活動に挑むことが可能となります。

今後もPitPaは、大学をはじめとした教育機関と企業間の人材データの循環を促進し、インターンシップや就職先企業とのマッチングを通じて学生に新たなキャリア形成機会を提供することで、次世代をリードする人材の育成と産学連携の推進を目指します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/37448/53/resize/d37448-53-69ad2eaa63a4b704036f-1.png ]

本リリース内容の4つのポイント

【1】HENKAKUの学生インターン4名にキャリア証明書を発行
【2】学生は、キャリア証明書を企業からの「お墨付き」として、就活時に自己PRの材料として活用可能
【3】企業からのフィードバックが記載されるため、三省合意に基づくインターンシップ定義の改定に対応
【4】学生のキャリアに関するデータを一気通貫で可視化することで、産学連携の強化に貢献

▼キャリア証明書を発行されたい個人・企業の方はこちらからお問合せください
sakazuki公式サイト:https://sakazuki.xyz/

第三者証明のキャリアデータで学生のポテンシャルを可視化。「キャリア証明書」で実現する就職活動の形

[画像2: https://prtimes.jp/i/37448/53/resize/d37448-53-010786c2ca89af021069-3.png ]

就職活動において学生が抱える課題の一つに「自己PRの難しさ」が挙げられます。たとえ、採用側が魅力を感じる「ガクチカ」となる経験を積んでいたとしても、学生は就労経験がないため、その経験や実績を上手く言語化できずに苦労する場合があります。中でも、ポテンシャルが高いにも関わらず自己PRに苦手意識を持つ学生は、不利な状況に置かれることも多いでしょう。

さらに、ChatGPTのようなAI技術の発展に伴い、情報の真正性や信頼性の担保が重要視される中で、企業側も学生の言葉で書かれたエントリーシートだけで適正な評価を行うことがより一層難しくなっています。

これらの問題を解決するため、sakazukiが発行する「キャリア証明書」はVerifiable Credentialsなどの技術を活用することで、第三者によって証明された学歴・学修歴・インターンシップでの実績などのキャリアに関するデータが、学生個人に紐づく仕組みを実現しています。

この証明書には、キャリアに関するデータのみならず、企業担当者によるポテンシャル評価(4項目・4段階の評価と定性コメント)も記載されます。これにより、学生は自身の経験やスキルを客観的に証明することが可能です。
また、学生は個人のメールアドレスでログインできるため、就職後も自身のキャリアデータを一生涯にわたって蓄積し、多様なキャリアプランを描くことができます。

学生を採用する企業側としても、社会人による評価やフィードバックは信頼性が高い情報源として活用でき、学歴やガクチカとは異なる視点から学生を評価できるようになることで、マッチング精度の向上が期待されます。

さらに副次的な効果として、質の高いフィードバックを提供することで、優秀な学生を惹きつける効果も期待されます。実際に、「個別にフィードバックがあった」インターンシップに対する満足度は非常に高く、約6割の学生が「大変満足」と回答している調査(※1)があり、少子化の進行により優秀な人材の獲得競争が激しくなる中で、学生・企業の双方にとってフィードバックの重要性が高まることが予想されます。

▼【無料】長期インターンの案件を掲載しませんか?キャリア証明書を保有する学生をご紹介します。
https://forms.gle/SB784zCxQbFVRVX47

※1 2020年卒特別調査「インターンシップに関する調査」- キャリタス就活2020 (2019年4月)
https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/internshipchosa2020.pdf

三省合意によるインターンシップ定義の改定にも対応。「キャリア証明書」の特徴

企業が行う学生向けのインターンシップに関して、文部科学省厚生労働省経済産業省による「インターンシップ推進に当たっての基本的考え方」(以下、「3省合意文書)が2022年6月に一部改正され、主に25卒生(2025年3月に卒業予定の学部3年生)を対象に適用されました。

この文書で定められた4タイプのインターンシップのうち、タイプ3の「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」は、「職場の社員が学生を指導し、インターンシップ終了後、学生に対しフィードバックを行う」ことが要件の一つとして定められています。(※2)

インターンシップの参加が採用に有利に働く可能性を考慮し、特にキャリアを意識する優秀な学生ほどタイプ3のインターンシップへの参加に積極的になると考えられます。この点を踏まえ、企業は適切なフィードバックを提供することで学生のキャリア形成を支援すると共に、有望な人材の早期発見と育成が可能となり、双方にとって価値のある関係を築く機会にすることが可能となります。

※2 「インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方(3省合意文書)」 - 文部科学省,厚生労働省,経済産業省
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/000949684.pdf

▼キャリア証明書に記載される主な内容
所属企業名 / 雇用形態 / 所属期間 / 業務内容(概要と詳細) / 役割とチーム規模 / 使用言語(スキル) / 企業担当者からのポテンシャル評価/ フィードバックコメント / 受賞歴 等

これらの情報は、プライバシーの保護の観点から、情報の公開・非公開を学生自身で設定できるようになっており、ESの提出時や面接の際などの必要なタイミングでのみ情報を共有することが可能です。

また証明書の発行にあたっては、企業側の負担を減らすため、評価は4段階・4項目と簡素化されており、業務内容は基本的に学生が記入し、企業側はチェックと修正のみを行う仕組み価は4段階・4項目と簡素化されており、業務内容は基本的に学生が記入し、企業側はチェックと修正のみを行う仕組みとなっています。

▼学生に発行される「キャリア証明書」の一例
[画像3: https://prtimes.jp/i/37448/53/resize/d37448-53-65b4d1e28af28ab28b32-3.png ]

▼実際の証明書(※デモ画面)は以下のURLよりご覧いただけます
https://vcs.staging.sakazuki.xyz/career-credentials/cllnw1sfu0000s6012r5toafx

本キャリア証明書を受け取った学生2名からのコメント

[画像4: https://prtimes.jp/i/37448/53/resize/d37448-53-ba5f234e86930dcc823c-5.png ]

1.Luluさん(大学3年生)
これまで就職活動に必要な履歴書を書く際、明確な証明の無い経歴にどのように説得力を持たせられるか悩むことが多く、証明できない場合は書くことを諦めていました。しかし、このキャリア証明書を通じてミクロな単位で経歴を証明できれば、すべての経験を価値に変換できると感じています。また、これまでは所属組織の知名度からくる信用性が価値を持つと考えていましたが、発行元の組織に依存しない形で真正性が保証されるので、経験や能力に焦点を当てた職業選びができるようになると感じました。就職活動において紹介や推薦を伴わない学生の経歴の信用性が高まれば、より平等な競争を実現できると期待しています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/37448/53/resize/d37448-53-df156dfbb04b7025102b-5.png ]

2.Futaさん(大学4年生)
このキャリア証明書は、私の学外活動やインターンシップの経験を公式に認め、形式化してくれるものだと感じています。また、この証明書を通じて、企業に対して自分の能力と達成を明示でき、就職活動において大きなアドバンテージを得ることができます。さらに、ブロックチェーン技術により証明書の信頼性と透明性が保たれ、私の努力と成果が正当に評価されることを確信でき、自信を持ってキャリアを築いていく上で非常に役立つと思いました。

学生への「職歴還元」を通じて目指す、新しい産学連携の在り方

私たちPitPaは、ブロックチェーンやVC等の技術を活用し、学生の学生の教育・研究プログラムの学修履歴、インターンの就業履歴、卒業生の就職先や実績などを「キャリア証明書」として記録・閲覧可能とすることで、学生が自身のキャリア形成に向けて、在学中に必要な学修経験・就業経験を判断できる環境の構築を目指しています。

すでに、千葉工業大学との取り組みでは、2023年春に開講された授業「web3概論」の学修歴と成績を可視化したことで一部の学生が企業のインターンシップとマッチングし、さらにはインターンシップの実績を記載したキャリア証明書を活用して内定に至る事例も生まれています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37448/53/resize/d37448-53-14e2a2eb47b4dd60ff9b-0.png ]

千葉工業大学との取り組みについて詳しくは、こちらのリリースもご覧ください
オンラインで実績を証明できるVCの活用により、3名が民間企業のインターンシップに採用 - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000037448.html

今後も、PitPaは産学官との連携を一層強化し、教育機関と企業間の人材データの透明性担保と循環を促すことで、インターンシップのマッチング等を通じて学生の新たなキャリア形成機会を創出します。また、これらの機会を通じて企業の採用支援に貢献し、地方においては県内外の優秀な人材を集める求心力の向上を目指します。

さらに、従来の大学評価指標(研究・産学連携数等)に加えて、大学と企業の連携によって生み出された経済的・社会的価値を可視化することで「優秀な人材を育成する大学・企業」としてのブランディングを強化し、地域経済の活性化にも貢献して参ります。

▼伊藤 穰一氏が開催する「weekly gm」にて、キャリア証明書を基点とした産学連携について弊社代表の石部がトークしました。ぜひこちらもご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=wqgN9O_uCrw

「キャリア証明書」を活用したキャリア形成支援サービス sakazuki(サカズキ)

sakazukiは、第三者証明の職歴や実績などのデータを個人が「キャリア証明書」として活用することで、新たな機会へと繋げるキャリア形成支援サービスです。導入費用は「無料」ですので、ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせ(https://sakazuki.xyz/)ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/37448/53/resize/d37448-53-187f38f7b8728af9b00d-2.png ]

■導入実績:フォースバレー・コンシェルジュ株式会社様、株式会社麺食様、LIFULL Tech Vietnam様、日本電信電話株式会社(NTT)様、千葉工業大学様、datag株式会社様、HENKAKU Community様 他

株式会社PitPaについて

【会社概要】
株式会社PitPa(ピトパ)
本社所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコDGビル
代表取締役社長:石部 達也
設立年月日:2018年5月2日
資本金:5,000万円
公式サイト:https://pitpa.jp/
主な事業内容:
・ポッドキャスト制作・マーケティング支援事業
・NFT/VCを活用した人材サービス事業

株式会社PitPaについて】
PitPaは「メディアのあり方を再定義し、持続可能な経済性を提供する」をミッションに、最先端のテクノロジーを活用しながらポッドキャスト制作事業やNFT/VCを活用した人材サービス業を展開しています。
ポッドキャスト制作事業では、音声コンテンツの制作・配信およびデータ分析をかけ合わせ、ポッドキャストを活用したビジネス・マーケティング・PRを支援してまいります。脚本家やサウンドエンジニアなど、音声番組制作のプロフェッショナルが在籍し、音声番組のコンセプトづくりからレポーティング、コミュニティ形成までを支援いたします。また、最先端の技術を活用した、リスナーのエンゲージメントを高める「会員証NFT」の配布等、新たな音声ビジネスの構築にも取り組んでいます。
・詳細:https://pitpa.jp/creative
NFT/VCを活用した人材サービス業では、「会員証NFT」の配布を皮切りに、個人の学歴や職歴、スキルといった人的資本に関わる証明書のNFT化を通じて「個人」の可能性を最大化し、新たな機会を創出する人材事業にまで発展してきました。今後も、私たちが心から「面白い」と感じたテクノロジーやカルチャーを活用したビジネスの構築を通じて、個人が活躍できる社会の実現に向けて取り組んで参ります。
・詳細:https://sakazuki.xyz/

▼NFT/VCを活用した人材サービス事業「sakazuki」に関するお問合せ
・公式Webサイト:https://sakazuki.xyz/
・公式X(Twitter):https://twitter.com/sakazukixyz

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