2025年06月09日12時15分 / 提供:PR TIMES
NetskopeがSSE分野で再びリーダー・クアドラントに位置づけクラウドとAI時代に対応したセキュリティ技術に高い信頼
セキュリティとネットワーク業界をけん引するNetskopeは、米国時間2025年5月23日、Gartner(R)社(Gartner, Inc.、以下ガートナー)の「2025年 セキュリティサービスエッジ(SSE)のマジック・クアドラント(Gartner(R) Magic Quadrant(TM) for Security Service Edge)」において、4年連続でリーダーの1社と評価されたことを発表しました。Netskopeは、同レポートが発表されて以来、毎年リーダーの1社に位置づけられており、2025年版においても、そのビジョンの完全性において最上位の位置づけと評価されました。さらに、補完リサーチである「セキュリティサービスエッジのクリティカル・ケイパビリティ」レポートにおいて、Netskopeは唯一、6つすべてのユースケースカテゴリーで上位2位以内のスコアと評価されました。
Netskopeは、重要なセキュリティ、ネットワーク、分析製品を強力な統合プラットフォームであるNetskope Oneに集約することで、組織のモダナイゼーションを支援します。Netskope Oneの独自のアーキテクチャは、ゼロトラスト原則とAI技術を活用することで、アクセスを最適化し、データの移動先を問わず保護し、脅威を阻止し、安全かつどこからでもアクセス可能な接続性を実現します。主要機能として、Netskope Oneには完全統合されたクラウドアクセスセキュリティブローカー(CASB)、セキュアウェブゲートウェイ(SWG)、ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)、リモートブラウザ隔離(RBI)、そしてデータセキュリティポスチャ管理(DSPM)、Firewall-as-a-Service (FWaaS)、デジタルエクスペリエンス管理(DEM)を含む統合データセキュリティが含まれています。 Netskope Oneには、企業のデータ、アプリケーション、ウェブサイトへのアクセスにおいてセキュリティとネットワークパフォーマンスを両立し、業界最高水準のスピードとセキュリティを提供できるよう特別に設計された Netskope NewEdge ネットワークが搭載されています。
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