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【小児科医が行うアドボカシー活動を支援】 子どもの健康課題解決を目的とした新助成事業6/2~開始

2025年06月02日15時45分 / 提供:PR TIMES

小児医学・医療・保健の発展のため、小児医学研究者への研究助成や小児医学を志す医学生への奨学金給付などを行う公益財団法人川野小児医学奨学財団(所在地:埼玉県川越市、理事長:川野幸夫/株式会社ヤオコー代表取締役会長)は、新たな助成事業「医師・地域連携 子ども支援助成 -子どものこえからはじまるアドボカシー※活動-」を6月2日より開始します。

※アドボカシーとは
アドボカシー(advocacy)とは、「弁護」や「擁護」などを意味する英語で、社会的に弱い立場にある人の代わりに声をあげ、その人たちの権利や立場を守る活動のことをいいます。たとえば、自分で意見を伝えにくい人に代わって、その人の困りごとを社会に伝えたり、必要な支援につなげたりすることも、アドボカシーにあたります。

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