2025年07月10日03時15分 / 提供:PR TIMES
みどり豊かな沿岸部の再生を目指してマングローブ1,000本を植樹
公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田元也 イオン株式会社取締役兼代表執行役会長、以下 当財団)は、インドネシア バンテン州タンゲラン県マウク地区 タマンマングローブケタパンにおいて、第1回「インドネシア タンゲラン植樹」を実施します。
当財団は、インドネシアにて2011年から植樹活動を行っています。ジャカルタでは周辺住宅地や高速道路を洪水などの災害から守るとともに、みどり豊かな沿岸部の再生を目指して2011年から2024年までに計6回実施し、これまでにインドネシア・日本両国のボランティアの皆さまのべ8,100人と94,000本を植樹しました。植樹地では木々が成長し、生物多様性あふれる森が形成されつつあります。
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