2025年03月28日19時40分 / 提供:PR TIMES
エナジーウィズ株式会社(代表取締役社長:吉田 誠人 本社:東京都千代田区 以下、エナジーウィズ)は、鉛蓄電池技術を用いた自動車用バッテリーを製造するエナジーウィズ埼玉事業所に、NTTアノードエナジー株式会社(代表取締役社長:岸本 照之、本社:東京都港区、以下、NTTアノードエナジー)が新設する太陽光発電所の再生可能エネルギー(以下、再エネ)由来の電力を、オフサイト型コーポレートPPA※1(以下、オフサイトPPA)の仕組みにより導入し、2025年4月1日より利用を開始します。
これにより、エナジーウィズ埼玉事業所においてNTTアノードエナジーから提供する再エネ※2を含む総電力量は、約4,100万kWh※3となる見込みで、使用電力の約15%を追加性※4のある再エネ由来の電力として使用します。
また、この電力の利用における温室効果ガス排出の削減は、年間2,425トンとなる見込みです。
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