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管理会計プラットフォーム 『Manageboard』、 シングルサインオン機能を追加

2025年04月02日12時45分 / 提供:PR TIMES

既存の認証基盤と連携し、セキュリティ強化と利便性向上を実現

『Manageboard』(https://service.manageboard.jp/)を提供する株式会社ナレッジラボ(代表取締役会長:国見 英嗣 代表取締役CEO:門出 祐介、本社:大阪府大阪市、以下「ナレッジラボ」)は、管理会計プラットフォーム『Manageboard』において「シングルサインオン機能(OIDC方式)」を追加しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78444/43/78444-43-33cf0b535e4b2584a800ad0ad9e0cb7c-3900x2197.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

シングルサインオン機能は、企業が既に導入している認証基盤と連携することで、『Manageboard』へのログインを一元管理できる機能です。

本機能により、普段使用している社内システムの認証情報を使用して『Manageboard』にアクセスすることが可能になります。
また、パスワード管理の負担軽減や、認証セキュリティの強化を実現できるため、より安全かつ便利に『Manageboard』をご利用いただけるようになります。

【機能の概要】
- シングルサインオン機能
OpenID Connect(OIDC)プロトコルに対応した認証が可能です。GoogleおよびMicrosoftの認証基盤に対応しています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78444/43/78444-43-f16cb2ff8d98aa58999769a327a660a6-711x1098.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【お問い合わせ】
予算管理業務のシステム化を検討中の企業様は是非お問い合わせください。
https://service.manageboard.jp/inquiry_s/

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■『Manageboard』について
『Manageboard』は、クラウド上で予算策定や予実分析ができ、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現する経営管理プラットフォームです。
財務三表であるPL/BS/CFのデータが連動する財務計画作成機能だけでなく、KPIなどの非財務計画も策定可能です。また、会計ソフトとの各種連携により、予実分析の為のレポートを数分で作成することができます。
https://service.manageboard.jp/

■ 株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-­8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役会長 国見 英嗣・代表取締役CEO 門出 祐介
事業内容 :経営管理プラットフォーム「Manageboard」の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション:成長するビジネスを圧倒的に増やす
設立 :2012年10月
URL :https://knowledgelabo.com/
株主 :マネーフォワードクラウド経営管理コンサルティング株式会社 100%

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