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「そのOOH広告、本当に見られてる?」 ~地下鉄広告の“注目度”をAIで可視化、“注目されるOOH”を共に創る時代へ

2025年05月10日21時40分 / 提供:PR TIMES

視線を集めた“秒数”が、広告価値を決める? サリエンシーモデルによるアテンション可視化の実証実験を実施

広告が「本当に見られているか?」という問いが、いまグローバルなマーケティング課題となっています。テレビやデジタル広告の世界では、広告への“注目”を定量的に捉える「アテンション指標(Attention Metrics)」が、新たな広告価値の指標として台頭し始めており、その流れはOOH(交通広告/屋外広告)にも及びつつあります。

このたび、広告会社の株式会社博報堂DYアウトドアと交通広告媒体社の株式会社大阪メトロアドエラが連携し、地下鉄車内のデジタルサイネージおよびアナログ広告を対象に、AIによるアテンション測定の実証実験を行いました。

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