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エアロセンス、危機管理産業展2025に出展

2025年09月27日06時10分 / 提供:PR TIMES

災害対応に向けた導入が進むVTOL型ドローンの具体的な活用事例を紹介 代表取締役社長 佐部浩太郎による講演も実施

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自社開発の国産産業用ドローンとクラウドサービスを通じてさまざまなソリューションを提供するエアロセンス株式会社(所在地︓東京都北区、代表取締役社長︓佐部浩太郎、以下「エアロセンス」)は、頻発する自然災害を背景に、災害発生時の情報収集や復旧への迅速な意思決定を支援するドローン活用の必要性の高まりを受け、2025年10月1日(水)から3日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展」に出展します。

当社ブースでは、災害現場において迅速かつ広域に情報収集が可能な垂直離着陸型固定翼(VTOL)ドローン「エアロボウイング」の最新モデルを展示するほか、自治体によるVTOL型ドローンの運用体制の事例や、災害発生時を見据えた導入事例を交え、自治体や官公庁の防災・危機管理における具体的な活用例についてご紹介します。(エアロセンスブース場所:東京ビッグサイト西1エリア、3G-03)

なお、開催初日の10月1 日(水)に、弊社代表取締役社長 佐部浩太郎による講演を実施いたします。
ドローンを導入する自治体が増える一方、平時の活用が不十分のため実際に災害が発生した緊急時にスムーズな活用が行えないことが課題となっています。本講演では、自治体におけるVTOL型ドローン導入の実例をもとに、日常的な訓練や利活用の工夫、災害時の運用体制、レベル3.5飛行実現へのプロセスについてご紹介します。

他にもドローンを導入した自治体の運用体制や災害対応を見据えた活用例を紹介し、自治体が自らドローンを活用することの意義や、災害発生時の現場での有効性について解説します。講演終了後には質疑応答の時間も設け、会場の皆様からの質問に直接お答えいたします。

【代表取締役社長 佐部浩太郎 講演概要】

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109780/42/109780-42-4233ac8e795a6854a0f5db893127ae83-307x381.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エアロセンス 代表取締役社長 佐部浩太郎

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/109780/table/42_1_c2233e99ddb10e967778a1586b373c84.jpg?v=202509270745 ]
入場料・セミナー聴講料は無料ですが、事前登録が必要です。以下サイトからお申込みください。弊社社長佐部の講演聴講をご希望の方は、事前登録後、セミナーページからお申込みください。

https://www.kikikanri.biz/registration/guide.html

【開催概要】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/109780/table/42_2_1c59237062c73cbbc28b6987912336c4.jpg?v=202509270745 ]

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