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【荷主企業の物流実態調査】今後1~2年の最優先課題、トップは「コスト最適化」25.5%。次いで「2024年問題対応」「サプライチェーン強化」が続く。

2025年09月10日06時40分 / 提供:PR TIMES

「物流DX」自体の優先度は5.5%と低い結果に。コスト削減や安定供給といった経営課題を解決するための「手段」としてDXを捉える現実的な視点が明らかに。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44228/40/44228-40-d55601d0edfa9d113bbca9f0477da4f2-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

物流DXプラットフォーム『LIFTI』を運営する株式会社Univearth(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:谷口 臨太朗)は、荷主企業の物流業務従事者を対象に、「今後の物流における優先課題に関する実態調査」を実施しました。本調査は、今後1~2年という短期的なスパンで、荷主企業がどの物流課題を最も重視しているかを明らかにすることを目的としています。

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