2025年08月15日12時10分 / 提供:PR TIMES
全国平均の約17倍、単年総額約83億円の寄附額増を実現。銚子市は千葉県1位、須崎市・下関市も地方1位に。
株式会社パンクチュアル(本社:高知県須崎市、代表取締役:守時 健)は、令和6年度にふるさと納税支援を行った18自治体すべてにおいて、前年を上回る寄附額の増加を達成しました。
総務省によると、令和6年度のふるさと納税の寄附額はおよそ1兆2728億円で過去最高を更新。令和5年度より1553億円増え、市場成長率(寄附額の伸び率)は114%でした。そんな中、パンクチュアルの支援自治体は、平均189%の成長(寄附件数も233%増)を記録。特に愛媛県松前町では前年比521%という圧倒的な伸びを見せ、支援自治体中トップの成長率を達成しました。
[ 続きを読む ]