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2025年度日本建築学会大会にて、国立研究開発法人 建築研究所と「四足歩行ロボットによる被災建築物調査技術の開発」を発表

2025年09月10日23時40分 / 提供:PR TIMES

― デジタルツイン技術の開発と運用方法を検討、災害調査の効率化と安全性向上へ ―

株式会社ポケット・クエリーズ(本社:東京都新宿区 代表:佐々木宣彦、以下当社)は、この度、一般社団法人 日本建築学会※1が主催する「2025年度日本建築学会大会※2」において、国立研究開発法人 建築研究所(以下、建築研究所)と共同研究した「四足歩行ロボットによる被災建築物調査技術の開発」について成果発表を行いました。
本研究では、現実空間の被災建築物とロボットの挙動を仮想空間上で再現する「デジタルツイン技術」の開発と運用方法の検討を行い、災害時における安全かつ効率的な調査実現に向けた有効性を示しました。当日は、当社代表取締役社長の佐々木宣彦が登壇しました。

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