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【研究・開発者向け】「自分たちの手で、データを検証したい」。その声に応え、新たに「高精度GPXデータ出力オプション」を7月末より提供開始。

2025年07月15日19時15分 / 提供:PR TIMES

みちびきCLAS対応のGPSロガーで記録した、1秒ごとの緯度・経度・位置精度(FIX/Float等)を含む、詳細な生データのダウンロードが可能に。お客様自身による、深く、自由な分析を後押しします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111139/38/111139-38-98156cac17be17b27bc6dfd0ab646cdf-2880x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

エゾウィン株式会社(本社:北海道標津町、代表取締役:大野 宏、以下「当社」)はこのたび、当社が開発・提供する動態管理DX「レポサク」において、記録された全走行データをGPX形式でダウンロードできる、新たなオプション機能「高精度GPXデータ出力」の提供を開始したことをお知らせします。 本オプションは、特に学術研究やシステム開発などで高精度な生データを求めるプロフェッショナルなユーザーの声に応えるものです。みちびきCLAS対応GPSロガーが記録した1秒ごとの位置情報に、その「位置精度情報(FIX/Float等)」を付与した形でデータを提供。お客様自身の手による、より深く、自由なデータ検証と分析を可能にします。

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