2022年11月22日13時15分 / 提供:PR TIMES
セカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」を提供する株式会社Sanu(本社:東京都中央区/代表:福島 弦)は、新モデル「SANU Apartment(仮称)」を発表、コンセプトサイト(https://2ndhome.sa-nu.com/sanuapartment)を初公開いたします。同時に、一宮・伊豆・軽井沢・那須などの初進出エリアを含む2023年の展開予定地を発表します。「SANU Cabin」「Renovation Series」も合わせて追加100棟の着工を計画。月額 5.5 万円の定額料金はそのままに、”自然の中のもう一つの家”のバリエーションが豊かに、都市から自然へ繰り返し通うライフスタイルがさらに大きく広がります。
待望の新建築モデル「SANU Apartment」を初公開
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「SANU 2nd Home」はグランドオープンから1年を迎え、新たな滞在拠点となる建築モデル「SANU Apartment」を初公開いたします。
SANU Apartmentは、建築デザイン設計「Puddle」、建築設計協力「あわデザインスタジオ」、構造設計・設計コンサル「株式会社エヌ・シー・エヌ」、ランドスケープ「YardWorks」、造成設計「二葉測量設計事務所(静岡)」のパートナーを迎え、自然のそばで人々が集い、分かち合う場として新たにデザインされた連棟・メゾネットタイプの建築モデル。リビングとベッドスペースがフロアで仕切られ、大人4人でもゆったりと寛ぐことができる居住空間が広がります。キッチンや、ワークスペースなど充実した設備を整え、暮らす・遊ぶ・働く、を叶えるプライベート空間を提供します。
コンセプトサイト:https://2ndhome.sa-nu.com/sanuapartment
月額5.5万円で好きな滞在先を選べる、SANU 2nd Home ラインナップ
SANUは、日本を代表する建築設計チームとパートナーシップを結び、オリジナルの滞在施設を開発します。すべての施設に共通して、自然に溶け込む美しいデザインと、静かに仕事に取り組んだり、地元食材を料理したりといった「自然の中で日常生活を営む」ための十分な機能を備えます。SANUメンバー(サブスク会員)は月額 5.5 万円の定額料金で、1つの拠点に縛られず、日本各地の美しい海、山、湖から目的や気分に合わせて滞在先を選ぶことができます。
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人々が緩やかに集い、繋がり分かち合うSANU Apartment
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建築デザインパートナー:加藤 匡毅 Masaki Kato, Puddle
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一級建築士。軽井沢在住。工学院大学建築学科卒業。隈研吾建築都市設計事務所、IDÉEなどを経て、2012年にPuddle設立。 各土地で育まれた素材を用い、人の手によってつくられた美しく変化していく空間設計を通じ、そこで過ごす人の居心地良さを探求し続ける。
「海に向かい両手をひろげたようにシンメトリーに配置された建築は、その中心に日の出を迎える何もない『空』を作り出す。空は万物の起点となることを願い、人が人と出逢い自然とつながる共有の庭となる。」
詳細はコンセプトサイトをご覧ください:https://2ndhome.sa-nu.com/sanuapartment
「SANU Apartment」の初拠点は千葉県一宮に決定
2023年夏、山を越えて海へ。
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都心部から車で90分、九十九里浜の最南端にある一宮町。太平洋に面する海水浴場はサーフィンの聖地とも知られ、初級者から上級者まで楽しめるサーフポイントが点在。海辺の町ならではの独自のカルチャーが発展し、マリンスポーツを楽しめるギアショップやスクールも充実。
2023年夏、ビーチから徒歩圏内に「SANU Apartment」が初開業。20室以上からなる過去最大拠点が誕生いたします。
【新拠点発表】伊豆・軽井沢・那須などのエリアへ初進出、2023年追加100棟着工へ
「SANU Cabin」「Renovation Series」そして新モデル「SANU Apartment」を合わせ、2023年は追加100棟着工を計画しています。
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<開業エリア>
長野県軽井沢「軽井沢1st」(来春開業)
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浅間山と八ヶ岳のダイナミックな自然を臨む新拠点は軽井沢駅から車で15分とアクセス良好。 周辺には、歴史ある軽井沢銀座商店会の他、緑と小川に囲まれたハルニレテラスやヴィーガンレストラン、無垢材の家具屋などが点在し通うほどに楽しい拠点。周辺には、スキー場やトレッキングコース、ゴルフ場などアクティビティが多いのも魅力的。
・棟数:8棟
・住所:北佐久郡軽井沢町大字追分字夕日堰795-1
静岡県伊豆高原「Acorn 伊豆高原」(来春開業)※Renovation Series
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海・山・湖の美しい自然に囲われた自然立地な伊豆高原、駅から車で約7分のアクセス良好な拠点。大室山の麓、北には一碧湖、東には城ヶ崎海岸と海の近くにいながら、森の静けさも楽しめる別荘地内に位置する。
・住所:静岡県伊東市八幡野1247-14
静岡県伊豆下田「Redtail 下田」(来春開業)※Renovation Series
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伊豆最南端に位置する下田、高台から青く透き通った海と島を望む拠点。多々戸浜、入田浜、吉佐美大浜など美しいビーチに徒歩15分、高台の別荘地に位置する。アクティビティ豊富な海沿いならではの、穏やかでのんびりとしたコーストライフを満喫。
千葉県一宮「一宮1st」(来夏開業)
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都心部から車で90分、九十九里浜の最南端にある一宮町。太平洋に面する海水浴場はサーフィンの聖地とも知られ、初級者から上級者まで楽しめるサーフポイントが点在。海辺の町ならではの独自のカルチャーが発展し、マリンスポーツを楽しめるギアショップやスクールも充実しています。
栃木県那須「那須1st」「那須2nd」(開業時期未定)
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四季のうつろい鮮やかな那須高原内に位置する。北西部には雄大な那須連山がそびえ、山麓地帯には歴史ある那須温泉郷が広がるエリア。カフェ、レストラン、雑貨屋などが点在し街探索もオススメ。さらに足を伸ばすと、アウトドア/セレクトショップなど盛り上がりを見せる黒磯駅周辺の街歩きも楽しめる。ハイキングや渓流釣りなど年間を通してアクティビティも充実。
<予定エリア>
熱海・山中湖・八ヶ岳・北軽井沢
今後も「都市から自然へ繰り返し通う」ライフスタイルを提案するため、積極的に新規拠点の開発・展開を進めてまいります。※上記予定地は変更になる可能性があります。
SANU ファウンダー兼ブランドディレクター 本間 貴裕よりコメント
「山頂」という意味を持つSANU。私たちのブランドにこの名前をつけるとき、実はもう一つ「Alaia」という候補がありました。意味は「波を楽しむための板」。山を愛するCEOの福島弦、そして海が大好きな私。SANUは、当初からこうして海と山とがセットで考えられてきました。SANUという名前が決まった後、初めて私たちが展開する土地を探すなかで、海側と山側の立地を競争のように二人で探し合った日々を懐かしく思い出します。
そんな頃から早2年。念願叶い、海側のSANUをようやく皆様にお披露目できる日を迎えたことを心から嬉しく思います。地球を住処に。SANU 2nd Homeが描く未来の第二章が、いよいよここから始まります。
■SANU 2nd Homeとは
月額 5.5 万円で、「自然の中にもう一つの家」を持つセカンドホーム・ サブスクリプションサービス。サブスクに登録することで、都心から好アクセスな自然立地にあるキャビンを自由に選んで滞在できる、「都市から日本各地の美しい自然に繰り返し通い、生活を営む」新しいライフスタイルを提供します。
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■株式会社Sanu
「Live with nature. 自然と共に生きる。」を掲げるSANU <サヌ> は、人と自然が共生する社会の実現を目指すライフスタイルブランドです。 人が自然と調和し、楽しく健康的にこの地球で暮らし続けるために必要なことを、新しい生活様式の提案を通じて人々に発信していきます。 真面目に、未来の生き方を考える。 明るく、私たちのライフスタイルを変えていく。
会社名:株式会社Sanu
代表者:福島 弦
所在地:〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL NIHONBASHI
会社ページ:https://sa-nu.com/
SANU 2nd Home 公式サイト:http://2ndhome.sa-nu.com/
公式Facebook : https://www.facebook.com/sanuofficial/
公式Instagram:https://www.instagram.com/sanu_com/
公式LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/sanuofficial/
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