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【新製品】がん見逃しゼロを目指すAIメディカルサービス、対策型胃がん検診および対策型肺がん検診において医師および運用上の負担を軽減するクラウド型読影プラットフォームの製造販売認証を取得

2025年05月08日16時45分 / 提供:PR TIMES

2025年5月下旬より順次サービス提供開始

内視鏡の画像診断支援AI(人工知能)を開発する株式会社AIメディカルサービス(本社:東京都豊島区、代表取締役 CEO:多田 智裕、以下「AIM」)は、対策型胃がん検診および対策型肺がん検診(以下「対策型胃がん・肺がん検診」)業務において、クラウド上での二次読影[1]を実現するため、クラウド型読影プラットフォームgastroBASE(TM) screening Xについて、2025年4月30日付で第三者認証機関より製造販売認証(認証番号:307ADBZX00035000)を取得いたしました。これを受け、2025年5月下旬より順次サービスの提供を開始いたします。今後は本サービスを通じて、検診業務における医師および運用上のさまざまな負担を軽減し、検診業務のDX化の推進に貢献してまいります。
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