6月8日の世界海洋デーに大阪・関西万博で海洋ごみアップサイクルワークショップを開催

廃漁網ベンチャーamuが大阪・関西万博「BLUE OCEAN FES.」で海洋ごみ由来のカラビナを初披露

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「漁具から、価値の常識をひっくり返す。」をミッションに、廃漁網の回収・リサイクルに取り組む漁網アップサイクルベンチャーamu株式会社は、2025大阪・関西万博「BLUE OCEAN FES.（ZERI JAPAN）」にて、海洋ごみ由来プロダクト製作ワークショップの開催と製品販売を行います。「BLUE OCEAN FES.（ZERI JAPAN）」は、世界中の人たちが海洋保護について考える世界海洋デーの6月8日に、海洋環境保護を発信する注目イベントとして開催され、漁具の回収を通して海洋保護に取り組むamuも賛同し、参加に至りました。会場では、廃漁具由来のサングラスの販売と海洋ごみをアップサイクルした、オリジナルカラビナ作り体験を開催します。今後は、さらなるプロダクト展開を通じて、海と人のつながりを広げ「いらないものはない世界」の実現を目指してまいります。