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「業務効率化」と「住民サービス向上」を目指し、北海道・音更町が「レポサク」で動態管理実証を開始。

2025年07月11日19時15分 / 提供:PR TIMES

公用車等の運行実績を客観的な「基礎データ」として蓄積し、将来のEBPM(証拠に基づく政策立案)への活用を目指します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111139/33/111139-33-ef95e81c1344204bbf0f1d57d999e154-2880x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

エゾウィン株式会社(本社:北海道標津町、代表取締役:大野 宏、以下「当社」)はこのたび、当社の動態管理システム「レポサク」が、北海道・音更町における公用車等の動態管理に関する実証事業に採用され、2025年6月20日より事業が開始されたことをお知らせします。 本実証事業は、公用車の効率的な運用による「業務効率化」と、コミュニティバスの利用データ分析などによる「住民サービスの向上」を目的としています。 農業分野で培った当社の技術が、行政サービスの多様な課題解決に貢献します。

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