旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

牛のゲップを餌で抑制!国内初*の『補助飼料』によるボランタリークレジット、JA鹿児島県経済連とEARTHSTORYが発行

2025年07月20日05時40分 / 提供:PR TIMES

~EARTHSTORYボランタリークレジットで持続可能な農業モデルの全国展開をともに目指す~

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68026/33/68026-33-b4b8553655112230f3e65bb2e7607e90-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

鹿児島県経済農業協同組合連合会(本所:鹿児島県鹿児島市、経営管理委員会会長:柚木 弘文、以下「JA鹿児島県経済連」)と、ボランタリークレジット創出支援サービス『EARTHSTORY』(以下、「EARTHSTORY」)を運営する株式会社Linkhola(本社:東京都港区、代表取締役:野村 恭子、以下「Linkhola」)は、牛・豚・鶏由来のGHG排出削減にかかる新方法論(以下「本方法論」)を開発し、先行して肉用牛を対象としたボランタリークレジットの発行を2025年7月3日に完了したことを本日正式にお知らせします。本件は、Jクレジットよりも先行した、畜産分野における国内初*の「補助飼料」によるカーボンクレジット発行となります。これにより、畜産の排泄物および消化管内発酵由来のGHG排出削減を同時に実現します。 *Linkhola調べ

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る