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フィデリティ・インターナショナル、アジアの個人投資家調査の結果を発表

2025年07月18日14時00分 / 提供:PR TIMES

不透明な市場環境下でもアジアの投資家センチメントは慎重ながらも楽観的。日本の投資家の6割超が計画通り投資を続行、長期投資志向鮮明に。プラチナNISAなど少額投資非課税制度拡充に半数超が「利用したい」

フィデリティ投信株式会社(代表取締役社長:コルビー・ペンゾーン、本社:東京都港区、以下「フィデリティ投信」)は、アジア太平洋の6つの地域(日本、中国本土、香港、台湾、シンガポール、オーストラリア)で個人投資家を対象に調査*を実施、このたび結果を発表しました。
今年の調査は、2025年上半期のボラティリティの大きかった市場環境下で、日本を含むアジア太平洋地域の投資家がどのような行動を取ったか、また今後12ヵ月の投資はどうするか等について尋ねました。

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