2025年03月08日16時40分 / 提供:PR TIMES
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17092/32/17092-32-5db826f8da909b84c88a00dd2c1aa458-1873x1305.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
住宅メーカー・建設資材販売の株式会社北洲(本社︓宮城県富谷市、代表取締役社長︓村上ひろみ)は3月1日、仙台市科学館(仙台市青葉区台原森林公園4-1)の施設命名権(ネーミングライツ)について仙台市と契約を締結しました。施設の新名称は「HOKUSHU仙台市科学館」に決定し、契約期間は2025年4月1日から3年間です。当社がネーミングライツを取得するのは、今回が初となります。
1958年の創業から今年で67年を迎える当社は、創業以来大切にしてきた「北国にこそ豊かな住まい文化を」との思いを受け継ぎ、業界トップクラスの先進的技術を磨き、お客様に寄り添い、健康で快適な住宅を追求し続けています。2024年9月には新たなブランドスローガン「CULTURE via LIFE 次世代のスタンダードを切り拓き続け、生活をくらしに、くらしを文化へと引き上げる」を掲げ、日本の住まい文化を切り拓く企業を目指す取り組みを進めています。
当社は、仙台市科学館が1968年の開館以来、未来を担う子どもたちの創造性を培い、市民の学びや憩いの場として機能を充実させ、先進的な取り組みを続ける姿勢と基本理念に賛同し、このたびネーミングライツを取得しました。同館の取り組みが、科学をより身近にし、創造力とアイデアを生み出す源として、地域活性化につながるものと期待しています。当社は今後もさまざまな社会貢献活動に取り組み、「CULTURE via LIFE」の理念を形にしてまいります。
■施設命名権(ネーミングライツ)の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17092/table/32_1_93822cc3a2cd56883674ffd0817e2f83.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ