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フォーラムエンジニアリングがインドと日本の人材交流推進へ 元インド外務省 日本顧問のChawla氏とアドバイザリー契約を締結

2025年07月14日13時40分 / 提供:PR TIMES

インドにおける日本語教育の仕組みづくりに取り組む、インド新卒学生の就職活動を支援するサービス「Cognavi」事業を推進

株式会社フォーラムエンジニアリング(本社:東京都港区、代表取締役兼社長執行役員:佐藤 勉、以下「当社」)は、インドと日本の関係強化に長年取り組んでおられる、元インド外務省 日本顧問のAshok Kumar Chawla氏(以下「Chawla(チャウラ)氏」)とアドバイザリー契約をこのほど締結したことを発表いたします。

Chawla氏はインド外務省の日本顧問として、インドにおける日本語教育の推進や人材育成に長年尽力している日印交流の専門家です。インド政府当局に幅広い人脈を持つほか、インドにおける日本語推進センター設立や、インド屈指の名門大学であるデリー大学およびジャワハルラール・ネルー大学で日本語教育に携わってきたほか、立命館アジア太平洋大学の客員教授、および東京国際大学の特命教授を務めるなど、政府や大学で広く活躍しています。当社はChawla氏とアドバイザリー契約を結ぶことで、日印人材交流の起案や、インドにおける日本語教育の仕組みづくりを強化して参ります。また、Chawla氏の助言を得ることにより、当社インド子会社Cognavi India Private Limited(以下「コグナビインディア」)がインドで提供中の新卒学生の就職活動を支援するサービス「Cognavi」の活動を、さらに拡大して参ります。

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