2025年08月05日22時40分 / 提供:PR TIMES
~国内最高レベルの発電効率を実現する、カーボンニュートラル推進のランドマーク~
株式会社タクマ(本社:兵庫県尼崎市、社長:濱田州朗)を代表とする企業グループは、本年6月19日、千葉県市川市から、ごみ処理施設のDBO事業※1(以下「本事業」)を受注しました。焼却施設および不燃・粗大ごみ処理施設を新設し、2031年1月から20年間の運営を行います。本事業では、国内最高レベルの発電効率によるごみ発電システムを導入します。また、市川市におけるカーボンニュートラル推進のシンボル施設となるよう、クリーンエネルギー創出の取り組みを視覚的に伝える建屋デザインを採用します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66486/28/66486-28-4fc8c0847f161a43275925125d66b42f-1413x942.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[ 続きを読む ]