旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

「東光高岳×GOYOH」マンションの専有部電力量データの連携により、居住者の省エネ行動を促進する新たなソリューションを提供

2025年05月24日21時40分 / 提供:PR TIMES

不動産オーナーと居住者が協働して取り組む省エネ・ESG強化型運用を支援

株式会社東光高岳(代表取締役社長:一ノ瀬 貴士、以下「東光高岳」)と株式会社GOYOH(代表取締役:伊藤 幸彦、以下「GOYOH」)は、賃貸住宅における専有部の電力使用量の最新値を可視化し、省エネ行動を促進する新たなソリューションの提供を開始したことをお知らせいたします。
本サービスは、GOYOHが提供する賃貸住宅向け不動産ESGサービス「ResiGo(レジゴー)」と、東光高岳のエネルギー計測システム「エコ.Web5/自己給電型無線電流センサ」を組み合わせることで、不動産オーナーと居住者が協働して取り組む省エネ・ESG強化型運用を支援するもので、東光高岳とGOYOHは、連携して次世代のエネルギーマネジメントとテナントエンゲージメントを提供してまいります。

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る