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業務用MSシュレッダーPowerシリーズ累計台数20,000台到達!「その場で破棄」が選ばれる理由とは?

2025年09月26日05時10分 / 提供:PR TIMES

―情報管理意識を日常業務に根付かせることは、組織全体のセキュリティレベル向上につながります―

業務用シュレッダー国内トップシェアの株式会社明光商会(本社:東京都中央区、代表取締役:永野毅、以下明光商会)は、情報セキュリティ対策として開発・販売しているMSシュレッダーPowerシリーズの導入台数が累計20,000台に到達したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81427/24/81427-24-dc8e9567b8de403d0a6ab00a7e55b385-1000x681.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

F80P製品ページ:https://www.meikoshokai.co.jp/product/shredder/office-personal/f80p/
F70P製品ページ:https://www.meikoshokai.co.jp/product/shredder/office-personal/f70p/

※対象機種:Powerシリーズ F80P、F70P、PD-F75P-LM、PD-F65P-LM
シュレッダーは「従業員の情報管理意識」を高める役割を担う
MSシュレッダーは情報破棄の即時性・安全性・運用効率に優れ、1960年の発売以来、安全・効率的な情報破棄手段として、企業・自治体・医療機関など多様な現場で高い評価を得てきました。
2018年に発売した大量細断特化型シュレッダーのPowerシリーズは、業務効率化を図る多くのお客様へ導入してまいりました。
ですが、シュレッダーの価値は大量細断機能だけにとどまりません。
「目の前で書類を破棄する」という行為そのものが、従業員の情報管理への意識を高める重要な役割を果たしています。
物理的な破棄プロセスを通じて「情報を守る」という意識を日常業務に根付かせることは、組織全体のセキュリティレベル向上にもつながります。
MSシュレッダー Powerシリーズが選ばれ続ける理由
近年では、回収ボックスでの文書処理が新たな選択肢として台頭しつつありますが、情報漏洩リスクや運用効率の観点から、依然としてシュレッダーが多くのシーンで選ばれ続けています。

- 即時細断による情報漏洩リスクの排除
回収ボックスは破棄までの保管期間中に情報が残存し続け、漏洩するリスクがあります。
シュレッダーはその場で細断処理を行うため、自社内完結で外部に出ることがなく、情報が第三者の手に渡る可能性を根本から排除します。
- 圧倒的な処理能力と耐久性
最大80枚の一括細断が可能な「F80P」は、Powerシリーズの中でも最高峰のスペックを誇ります。
高品質な特殊鋼カッターと高耐久ギアを搭載し、長時間・大量処理にも安定して対応可能です。
その品質の高さから、カッターは標準5年間の長期保証となっています。
- 衛生面にも配慮した設計、環境対応と使いやすさ
抗菌・抗ウイルス操作スイッチを搭載し、衛生意識の高まる現場でも安心してご利用いただけます。
スリープ機能による省電力設計、くずならし機能、フロントオープン式のくず箱など、環境負荷低減とお客様の使いやすさを両立しています。

回収ボックスとの比較で見えるMSシュレッダーPowerシリーズの優位性
MSシュレッダーPowerシリーズと回収ボックスを比較してみると、次のような違いがわかります。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/81427/table/24_1_759cc92857da4ebbf01b3785d91e8bc5.jpg?v=202509260545 ]

実際、回収ボックスを利用されているお客様の中にも、機密情報が記載された書類をそのまま投げ入れること、ボックス内に機密情報が残存していることに対して不安を感じる方もいらっしゃいます。そのため、当社では回収ボックス完全一本化ではなく、シュレッダーと併用されることをおすすめしています。

当社は、Powerシリーズをはじめとしたシュレッダーの開発・提供を通じて、今後も安心・安全な情報管理の実現を支援してまいります。シュレッダーの買い替え、増設、新規導入をご検討中の企業様には、無料デモや導入相談も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
会社概要
1960年、製麺機をヒントに日本で初めてシュレッダーの製造販売を開始しました。以来、国内オフィス用シュレッダー市場では圧倒的なシェアを誇り、業界のリーディングカンパニーとして揺るぎない地位を築いています。「MSシュレッダー」「MSボイスコール」を中心に、お客様のご要望にお応えする製品を開発、提供しています。

会社名:株式会社明光商会
所在地:東京都中央区八丁堀4-6-1
代表者:永野毅
設 立:2004年9月7日(平成16年9月)
1959年6月2日(昭和34年6月、創業 昭和31年7月)(旧 明光商会)
URL:https://www.meikoshokai.co.jp/
事業内容:シュレッダー、ボイスコールその他の事務用機器及び付属品の製造販売
保守、修理、回収、リサイクル業務
ソリューションサービスの企画、提案並びに販売代理店業
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社明光商会 事業企画部
TEL:03-6858-1611
MAIL:koho@meikoshokai.co.jp

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