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TYPICA、コーヒーの長期固定価格によるダイレクトトレード第2号案件を30億円規模で覚書締結。日・ブラジル両国政府公認のもと発表された新エコシステムは、総額約110億円に拡大。

2025年06月16日11時15分 / 提供:PR TIMES

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第二号案件では、台湾の飲料・食品コングロマリット「金車グループ(King Car Group)」傘下のコーヒーブランド「Mr. Brown Coffee(伯朗咖啡)」が正式に覚書を締結し、TYPICAエンタープライズマーケットに参画する台湾初の企業となりました。

高品質なコーヒーのサステナビリティを追求するグローバルベンチャー企業、TYPICA Holdings 株式会社(代表:後藤将、読み:ティピカ 以降:当社)は、2025年6月12日付で、長期固定価格によるダイレクトトレードの第2号案件となる最大5年/30億円規模の覚書を、台湾、ブラジルの各パートナー企業とともに締結しました。本覚書は、2025年3月27日に東京で開催された日伯経済フォーラムの場において、日・ブラジル両国首脳の立ち会いのもと発表された、政府公認の新たなダイレクトトレードエコシステムのグローバル展開で、台湾における第一号案件となります。

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