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BCG、アジア・パシフィック会長に佐々木 靖が就任、日本支社長には服部 奨が就任

2025年07月06日08時40分 / 提供:PR TIMES

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経営コンサルティングファームのボストン コンサルティング グループ(以下、BCG)は、2025年7月1日付で佐々木 靖(ささき やすし)が、アジア・パシフィック会長に就任したことをお知らせいたします。2018年からアジア・パシフィックをリードしてきたニラージ・アッガルワル(Neeraj Aggarwal)の後任となります。アジア・パシフィック会長に日本人が就任するのはBCGの60年を超える歴史の中で初めてのこととなります。また、同日付で、新たに服部 奨(はっとり すすむ)が日本支社長兼北東アジア総責任者に就任します。

佐々木は2002年に入社以来、主に金融サービス分野に注力し、銀行、保険、証券に関する深い専門知識を有しています。中長期戦略、組織変革、営業改革、IT・デジタル戦略など多岐にわたるテーマでクライアントを支援してきました。これまでBCG金融グループ アジア・パシフィック地区リーダーを務め、2019年からはBCG日本支社長兼北東アジア総責任者として日本と韓国の成長を牽引してきました。今回の就任により、佐々木はBCGグローバルの最高経営会議(Executive Committee)のメンバーにも加わります。

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