カリフォルニアプルーン協会（CPB）、日本の外食産業（HRI）向け新プログラムを発足

この度カリフォルニアプルーン協会(CPB)は、日本におけるHRI(ホテル、レストラン、外食産業界)カテゴリーを対象とした新プログラムをスタートする運びとなりました。このプログラムは、消費者、医療従事者 (HCP)、およびカリフォルニアプルーン業界関係者を対象とした現在進行中のCPBジャパンの活動にあらたに加わるもので、カリフォルニアプルーン業界にとって最も重要な輸出市場である日本での持続的な宣伝普及、消費拡大を目指した次世代に向けた需要構築のための新しい取り組みです。

CPBは新しいHRIプログラム推進に先立ち徹底した代理店選定プロセスを実施し、株式会社ケー・アンド・エル*を日本におけるCPBのHRIプログラムマネージャーに任命しました。

このHRIプログラムでは、日本のホテル・レストラン業界、外食部門におけるCPBのプレゼンスを拡大するための取り組みを主導して参ります。 今後数か月にわたって、このプログラムは、ライフスタイルホテル、コンセプトを重視したレストラン、個性あふれるベーカリーやパティスリーを対象とした一連のコミュニケーションおよびプロモーション活動を展開します。このプログラムには、カリフォルニアプルーンの多様性を効果的に紹介し、カリフォルニアブランドのモダンでトレンドを生み出すイメージを強化するためのレシピやベーカリー製品開発、メディア提携も含まれており、これらはすべて、カリフォルニアプルーンの認知度を高め、スイーツと食事メニューの両用途にわたる新しいメニュー開発を刺激するように設計されています。