旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

横浜市のみなとみらい21地区最大の緑地である臨港パークに新施設が誕生 「横浜ティンバーワーフ」 2025年10月に開業予定

2025年05月30日15時15分 / 提供:PR TIMES

DRAFTが代表企業としてプロジェクト推進および事業を担う、横浜市のみなとみらい21地区の臨港パーク内における新複合施設の名称が「横浜ティンバーワーフ」に決定いたしました。建築デザインは建築家・デザイナーである山下泰樹(山下泰樹建築デザイン研究所主宰)が手掛け、横浜港を眺める臨港パークに新たなランドマークが誕生します。なお、開業は2025年10月を予定しております。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28586/21/28586-21-0ec4a0a1bea8497ed2593abcfba68132-1920x1440.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

臨港パークの新たな賑わいの基点

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る