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京都先端科学大学パワーリフティング部の3選手が世界学生パワーリフティング選手権大会に日本代表として出場 本学 永守理事長が、ベンチプレス種目で世界新記録を樹立した犬伏選手を含め、選手たちを表彰

2025年08月10日13時40分 / 提供:PR TIMES

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左から、パワーリフティング部 八木監督、犬伏選手、永守理事長、亀谷選手、星野選手

京都先端科学大学(京都市右京区/学長 前田 正史) の強化指定クラブであるパワーリフティング部から、主将の亀谷 駿也選手、犬伏 隆一選手、星野 航平選手の3名が、7月16日から20日にトルコ イスタンブールで開催された「IPF 世界学生パワーリフティング選手権大会」に日本代表として出場しました。66kg級にエントリーをした犬伏選手は、得意のベンチプレス種目で、世界学生新記録となる151.5kgを挙げ、見事金メダルを獲得。同級に出場した星野選手もスクワッド種目で銅メダルを獲得しました。大会を終えて凱旋帰国した選手に対して、本学の永守重信理事長が、日本選手団をまとめた亀谷選手のキャプテンシーや犬伏選手、星野選手の活躍を労うとともに、理事長特別賞を贈りました。永守理事長は、「みなさんが世界を舞台に活躍する様子は、本学のすべての人に勇気を与えている。世界大会で他国の選手と交流する際に、本学での実践的な英語の学びが役立っているとも聞き、頼もしく思った。今後も文武両道を基本にさらなる活躍に期待している」と激励。

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