2025年05月10日15時15分 / 提供:PR TIMES
新しいお墓の形を提案する株式会社前方後円墳(代表 竹田恒泰)による樹木葬古墳墓が香川県高松市に誕生、5月9日(金)竣工祭を執り行いました。
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新しいお墓の形を提案する株式会社前方後円墳(代表:竹田恒泰、本社:東京都港区)が古墳に関する叡智を結集させ、設計・建設した古墳墓が香川県高松市に完成しました。千葉県野田市につづき、当社として2基目の前方後円墳墓の竣工となります。日本文化の研究者である代表の竹田恒泰を中心に複数の考古学者の協力のもと、古墳文化を忠実に再現したオーセンティックな前方後円墳が現代に蘇りました。直線と曲線が織りなす美しいフォルムと品格、白い大理石の鳥居と祭壇、御霊の安寧を祈り埋蔵された「三種の神器」。3世紀の大和の前方後円墳が、樹木葬墓として令和の庭園式霊園に復活します。
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