2025年10月27日11時15分 / 提供:PR TIMES![]()
未知のクラウドサービスもAIが自動識別。国産SaaSを含むシャドーITを網羅的に可視化し、企業のデータ漏洩リスクを抜本的に低減
防衛テックスタートアップのスカイゲートテクノロジズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:粟津 昂規、以下「スカイゲートテクノロジズ」)は、開発・提供する完全国産のゼロトラストセキュリティプロダクト「Cygiene(サイジーン)」において、CASB(Cloud Access Security Broker)機能を大幅にアップデートしたことを発表します。本アップデートでは、CASBとSWG(Secure Web Gateway)を統合した基盤に、AIを活用した独自のサービス識別エンジンを実装。これにより、従来製品では検知が困難だった国内のクラウドサービス(SaaS)を含む、未知のサービスの利用実態を自動的に可視化し、シャドーITや内部不正による情報漏洩リスクへの対策を抜本的に強化します。
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