故人が50代の場合にデジタル金融資産相続額がピークに
株式会社GOODREI(本社:東京都中央区、代表:末吉 謙佑、以下「GOODREI」)は、昨今のデジタル遺産相続の実態を把握する一環として、デジタル金融資産の相続経験者を対象に、その現状と課題に関する調査を実施しました。本調査により、過去5年以内に相続を経験した方のうち、4人に3人が何らかのデジタル金融資産を相続しており、故人が50代の場合にデジタル金融資産の相続額がピークとなることが明らかになりました。
GOODREIは本調査の結果を、9月10日~11日に開催される『エンディング産業展2025』のセミナーにて詳細に報告いたします。