事業戦略の一環として環境に配慮した原料の取扱いを強化、生分解性プラスチック樹脂やリサイクルアルミの流通を推進
化学品や合成樹脂、金属・セラミックスなど素材の総合商社である昭光通商株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡邉 健太郎、以下昭光通商)は2025年度に新たにサステナビリティ委員会を設置いたしました。
事業戦略の一環として環境に配慮した原材料の取扱い強化を掲げ、二酸化炭素排出量を90%削減できる樹木由来の香料「バニリン」や 、自然に土に還る環境に優しい「生分解性プラスチック」、電池の長寿命化やエネルギー効率向上に貢献する「カーボンコート箔」などの流通を推進いたします。