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パブロスが選ぶ「読書会大賞-2025秋」第1位、尾原和啓氏・伊藤羊一氏著の話題作『努力革命』に決定!

2025年10月24日05時40分 / 提供:PR TIMES

“頑張りすぎ”から、“創造性”と“問いの力”でラクに成果を出すスキルとマインドセット

パブロス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 神田昌典、以降パブロス)は、2025年6月~9月に書籍紹介ショート動画「リーディン・ガイド」を作成した書籍の中から、パブロスメンバーの投票と、動画再生数に基づき、「パブロスが選ぶ!読書会大賞-2025秋」を発表いたしました。
栄えある第1位には、AIが台頭するアフターGPT時代における成長戦略を解き明かす、『努力革命 ラクをするから成果が出る! アフターGPTの成長術』(尾原和啓氏著、伊藤羊一氏著/幻冬舎)が選ばれました。
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「読書会大賞2025秋」第1位の『努力革命』

■「いかにラクに、最大の成果を出すか?」という問いに応える書籍群 AIがルーティンワークを代替するようになりつつある今、人間が本当に価値を発揮するのは「創造性」や「問いを立てる力」です。
『努力革命』は、「頑張りすぎ」を是とする旧来の成功モデルを脱し、AIを使いこなして「ラクして成果を出す」ための具体的なマインドセットとスキルを提示しています。ビジネスを取り巻く環境が激変する中。AIの進化による仕事の再定義、副業・起業ブームによる「個の力」の追求、そして疲弊しないための「戦略的休養」や「チームマネジメント」への関心が高まっています。
今回の読書会大賞ランキングは、この複雑な時代のビジネスパーソンが抱える、「どうすればラクに、最大の成果を出せるのか?」という、切実な問いに応える書籍群となりました。
■パブロスが選ぶ! 読書会で読みたい本「読書会大賞-2025秋」トップ10・基準:読書会で読みたい本
・選書方法:パブロスメンバーによる投票および、書籍紹介ショート動画「リーディン・ガイド」再生回数
・期間:2025年6月~9月
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1位
『努力革命 ラクをするから成果が出る! アフターGPTの成長術』2024/5/22尾原 和啓 (著), 伊藤 羊一 (著)幻冬舎

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2位
『あなたの人生をムダにする 時間の悩みをすべて解決する技術』2025/6/21名郷根 修 (著)フォレスト出版

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3位
『イノベーター脳のつくりかた イノベーションのひらめきと実践101のレッスン』2025/5/23ハイス・ファン・ウルフェン (著), 高崎拓哉 (翻訳), 三宅泰世 (監修)サウザンブックス

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4位
『オードリー・タン Thinking skills 私はこう思考する』2024/11/7 オードリー・タン(語り), 楊倩蓉(取材・執筆), 藤原由希 (翻訳) /かんき出版

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5位
『仕事を減らせ。 限られた「人・モノ・金・時間」を最大化する戦略書』2025/4/23小田島春樹 (著)かんき出版

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6位
『アオアシに学ぶ「答えを教えない」教え方: 自律的に学ぶ個と組織を育む「お題設計アプローチ」とは』2025/4/23仲山 進也 (著)小学館

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7位
『休養ベスト100 科学的根拠に基づく戦略的に休むスキル』2025/6/13加藤 浩晃 (著)日経BP

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8位
『1人起業家マインドセット 「好き」を「稼ぎ」に変えるすごい働き方』2025/6/10與良 だいち (著)明日香出版社

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9位
『話し方革命 伝え方が変われば年収が変わる』2025/6/2川瀬 翔 (著)KADOKAWA

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10位
『美人』2025/5/29柘植 伊佐夫 (著)サンマーク出版

■“問い”を立て、本からの気づきを「行動」に変える、パブロスの読書会
パブロスのリードフォーアクションの読書会は、本でつながり、人とつながり、学びを「行動」に変える場です。本を事前に読まなくても参加でき、本の目次や気になる章から“問い”を立て、書籍や、ほかの参加者の方との討議や、著者への質問などから、新たな気づきや発見を得て、行動変容につながる一歩を言語化していきます。
最新のパブロスの読書会情報は、公式LINE(https://lstep.app/apGDmAj)から得ていただくことが可能です。

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パブロス公式LINE

2011年発足以来、読書会を開催してきたパブロスの読書会コミュニティ「リードフォーアクション」では、著者登壇のワークショップ&対談型のエキスパート読書会に加え、仕事やキャリアに役立つ書籍を紹介するショート動画「リーディン・ガイド」を公開する公式YouTube Channel(https://www.youtube.com/@read4action2023)で、400本超の動画を公開しています。
■パブロス株式会社 会社概要 https://pablos.co.jp/パブロス(PABLOS)は、探究で事業を生み出す、教育テクノロジー企業です。
学校や企業で生まれた“探究の成果”をデジタル資産として社会に循環させ、
挑戦が次の挑戦を呼び込む――そんな「学びのエコシステム」を築いています。

AI時代に求められるのは、
AIと共に価値を生み出す“拡張知性(Ai = Augmented Intelligence / Individual)”を育むこと。
AIが過去を整理し、人が未来を構想する。
その共進化の起点となるのが、パブロスの教育モデルです。

独自の「プロジェクト創出エンジン」を備え、
・未来から逆算して創造的に課題を解決する フューチャーマッピング(R)
・行動を前提としたスピード学習 リードフォーアクション(R)
・プロジェクトを社会に広げる マーケティング・コピーライティング
・内発的動機を引き出す学習設計 アクセラメンツ(R)
これら4つの技術を統合し、学びを事業へ、事業を社会変革へとつなげる仕組みを提供しています。

◆社会リーダーのリスキリング事業
社会リーダーのリスキリング事業では、運営するデジタル図書館 「PABLOS」 が中核を担います。
PABLOSとは、 Project and Ability Based Online School and Library の略称。
分野No.1の実践者が集い、知識と経験を共有しながら未来を導く、「生きた図書館」です。
ここで蓄積される“探究の知”は、
次の挑戦者たちの道標となり、
教育・企業・社会をつなぐ知の循環エコシステムを形成しています。

◆代表プロフィール
代表の神田昌典は、国内外2万社を支援してきた経営コンサルタントであり、
100冊を超える著作を持つベストセラー作家。
教育・企業・行政・国際機関を結び、「探究が社会を動かす」時代のリーダー育成を推進しています。

◆補足:ブランド構造の要点
・PABLOS(Project and Ability Based Online School and Library)
「プロジェクトと能力に基づく、オンラインの学校兼図書館」
・Ai(Augmented Intelligence / Individual)
「AIに支配されず、AIと共に拡張する知性・個人」

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