2025年07月29日02時40分 / 提供:PR TIMES
~地域とともに未来を見つめる、命名記念イベントを開催~
2025年7月27日(日)、株式会社キャタラー(本社:静岡県掛川市、代表取締役社長:石田雅資)は、ネーミングライツを取得した天竜浜名湖鉄道・掛川駅の副駅名が「キャタラーみらい駅」に決定したことを受け、除幕式および記念イベントを開催しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138482/16/138482-16-b85e83eb917915e9440dace938000ee2-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新たに誕生した「キャタラーみらい駅」の副駅名看板が除幕された瞬間(7月27日、天竜浜名湖線)
副駅名「キャタラーみらい駅」は、2025年春に実施した全国公募によって選定されました。累計応募件数1,071件、応募名称数1,046点の中から採用されました。式典内では命名者のメッセージが代読され、市の花であるキキョウをモチーフにした駅名に込めた「永遠に愛される場所であってほしい」という願いが紹介されました。
当日は、夏休み最初の日曜日ということもあり、地元の小学生とそのご家族を中心に130名以上が来場。除幕セレモニーでは、天竜浜名湖鉄道の松井宜正社長とキャタラーの石田雅資社長に加え、抽選で選ばれた小学生も登場し、副駅名看板の除幕を行いました。
また、当日は当社がラッピング広告を展開している列車が記念ヘッドマークを装着して登場。ホームに新設された副駅名看板の前では記念撮影が行われ、車両前では親子連れによる交流の風景も見られるなど、地域に根差した温かみのあるイベントとなりました。
キャタラーは今後も、地域の皆さまとともに”未来をつくる企業”として、さまざまな社会貢献活動を継続してまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138482/16/138482-16-0a661cbf0dc8705918f0a87e2e124e1d-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
キャタラー石田雅資社長より「キャタラーみらい駅」に込めた未来への想いを来場者へ語る
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138482/16/138482-16-364c3b2d0c8f07012b902724eb54c452-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
天竜浜名湖鉄道松井宜正社長よりこれからの発展に期待している想いを来場者へ語る
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138482/16/138482-16-68ef1e301f3ad8e6acbe9e84b2344393-1627x1220.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
埼玉県在住の50代男性による命名メッセージを、弊社広報担当が代読
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138482/16/138482-16-622a8dd0a5654f628436654bc0400b3b-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「キャタラーみらい駅」の副駅名誕生を祝して、地域の皆さまと記念の一枚
【イベント概要】
・名称:掛川駅 副駅名除幕式&記念イベント
・日時:2025年7月27日(日)10:20~12:30
・会場:天竜浜名湖鉄道 掛川駅
・主催:株式会社キャタラー、天竜浜名湖鉄道株式会社
______________________________________________
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社キャタラー
総務・人事本部 西倉圭一
TEL:090-6355-1127 Mail:k-nishikura@cataler.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ