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『スポーツ科学の知見を次世代の健康へ』株式会社スポーツ科学がMUIC Kansaiと連携し、生活習慣病予防と健康寿命延伸を目指す社会実装プロジェクトを始動

2025年08月04日14時15分 / 提供:PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42502/15/42502-15-a3bed16555622167beedc2e03299f8ce-800x421.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

アスリートのパフォーマンスを科学的に支えてきたエイジェックグループの株式会社スポーツ科学(所在地:東京都、代表取締役:小池康之、ブランド名:アローズラボ&ジム)は、長年にわたり蓄積してきた「貯筋(R) *1」および「5大基礎体力」に関する研究データを活用し、PHR(パーソナルヘルスレコード)*2としての活用も視野に入れながら、次世代の健康支援(子供の健全な発達とシニア世代の健康寿命延伸)に取り組む新たなプロジェクトをスタートします。

本プロジェクトは、一般社団法人関西イノベーションセンター(所在地:大阪府、理事長:早乙女 実、以下 MUIC Kansai *3)との連携契約により実施されるもので、スポーツジムと宅配食サービスを組み合わせた仮説的サービスを社会実装という形で検証し、PHRを通じた個人の健康管理と医療費抑制という社会課題の解決を目指します。

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