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北陸電力ビズ・エナジーソリューションとブルースカイソーラーによる合同会社の設立および開発した太陽光発電所から北陸新幹線への電力供給

2025年03月31日16時45分 / 提供:PR TIMES

北陸電力株式会社(以下、北陸電力)の完全子会社である北陸電力ビズ・エナジーソリューション株式会社(以下、北電BEST)とブルースカイソーラー株式会社(以下、ブルースカイソーラー)は共同で合同会社「HBSエナジー1号合同会社」を2024年8月に設立し、合計約15,000kWの太陽光発電所を開発しました。
この取り組みは、ブルースカイソーラーグループが保守管理を行う太陽光発電所で発電された再生可能エネルギー由来電力(以下、再エネ電力)の全量を北陸電力が買い取り、西日本旅客鉄道株式会社の北陸新幹線の運転用電力として供給するものです。

北陸電力グループは、お客さまの脱炭素化に向け、全国各地で発電事業者との協業のもと太陽光発電所の開発・再エネ電力の調達を進めています。2025年2月末時点でコーポレートPPAサービスの成約実績は約24万kWを超え、今後も拡大していく見通しです。

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