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関西初「IELTS推進校」に浪速高等学校 国際コースが認定。海外経験ゼロの生徒達が、海外進学をつかむ

2025年02月28日11時00分 / 提供:PR TIMES

世界の年間受験者数が400万人を超える、グローバルな英語4技能テスト「IELTS(アイエルツ)」を運営するIDP Education(本社:オーストラリア・メルボルン、代表取締役社長:Tennealle O'Shannessy、以下 IDP)は、2025年2月28日(金)、学校法人浪速学院 浪速高等学校(所在地:大阪市住吉区、理事長:木村 智彦、校長:飯田 智文、以下、浪速高等学校)の国際コースにおけるIELTSへの取り組みを高く評価し「IELTS推進校」として認定したことを発表します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118776/14/118776-14-ea3527d5787ce44a2f13bd103cb203de-1920x1075.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

世界12,500以上の機関に認められているグローバルな英語4技能テストのIELTSは、世界の年間受験者数が400万人を超え、日本でも受験者数が増加しています。特に高校生の受験者数の伸びが顕著で、生徒たちはIELTSを活用し、海外進学や国内の総合型選抜入試、さらには国内外の大学を併願するなど、ボーダレスな進路選択をしています。そこでIDPでは2023年より、IELTSを軸にグローバルな教育と進路指導を行う学校を「IELTS推進校」として認定し、高校生のIELTS受験を支援しています。

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