2025年05月07日12時15分 / 提供:PR TIMES
株式会社内田洋行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大久保昇、以下内田洋行)は、国立大学法人京都大学 学術情報メディアセンター教育情報学研究分野(京都市左京区:同教授、緒方広明)が開発した、ラーニング・アナリティクスツール「LEAFシステム」の販売を、初等中等教育機関向けに5月7日より開始します。「LEAFシステム」は、デジタル教材の閲覧履歴や教材に書き込まれた内容等の学習履歴データを教職員や児童生徒が簡単に分析できるツールで、学習者個々人に寄り添ったよりきめ細かい学習・指導を実現します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144467/13/144467-13-4056191b91bd75a21fd2002a787f33e1-3139x1664.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左) 児童生徒が引いたマーカーを教材上に重ね合わせて着目点を明確にするマーカーヒートマップ、(右) 児童生徒のデジタル教材の閲覧履歴やアクションが可視化できる
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