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精子機能の可視化を人間ドックへ ー宅配型・精子高度機能検査の導入を提案 ー

2025年08月08日06時40分 / 提供:PR TIMES

スマートサブスクで『精子凍結みらいバンク(R)』のさらなる普及へ ー日本一有名な実業家兼インフルエンサーなども精子凍結ー

HDXセルバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は、男性のリプロダクティブ・ヘルス※ の維持サービス『精子凍結みらいバンク(R)』において、初期費用無料の新料金「スマートサブスクプラン」の提供をこのたび開始しました。
あわせて、宅配型・精子高度機能検査を人間ドックのオプションメニューとして全国の医療機関・健診センターに導入提案し、妊孕性の可視化とその普及を強力に推進してまいります。
※ 生殖に関する健康と将来の妊娠・出産に備える考え方。

宅配型・精子高度機能検査の人間ドック導入提案
HDXセルバンクは、精子の「質」や「機能性」を評価できる宅配型・精子高度機能検査を全国の医療機関に向けて提案を開始しました。
これまで、精子に関する検査は採取や検査環境、プライバシー確保の課題から実施されていませんでしたが、近年その重要性が高まっています。
本検査は、標準的な精液検査に加え、精子DNA断片化指数(DFI)を測定することで、精子力を高精度で可視化するものです。加えて、医療機関への来院不要・自宅で完結可能な宅配型であり、プライバシーの確保という観点からも若年層を中心に急速な普及が期待されます。また、所見がある場合には、迅速に医療機関を受診できるというメリットもあります。HDXセルバンクは、この検査を“プレコン健診”の妊孕性チェック項目として人間ドックに標準導入し、男性のライフプラン支援と社会的課題である少子化対策への貢献を目指します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111754/13/111754-13-b86d6698451a8939ee98a571de05b115-1554x1098.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

スマートサブスクプラン導入の背景
『精子凍結みらいバンク(R)』は、感度の高いアーリーアダプター層を中心に着実に利用者を増やしています。一方、特に20代の若年層からは「初期費用の負担が大きい」との声があり、それに応える形で初期費用ゼロの「スマートサブスクプラン」を導入。より多くの男性が手軽に精子凍結を始められる環境を整えました。

スマートサブスクプラン
お申し込み時にご契約年数を決めてお申し込みいただきます。

○ 初期費用/MF検査(感染症/精子機能検査)なし
○ 保管料/月額(年間契約)
10年契約 2,970円(税込)
8年契約 3,070円(税込)
6年契約 3,240円(税込)
4年契約 3,580円(税込)

アーリーアダプター事例(一部抜粋)
以下の著名人が『精子凍結みらいバンク(R)』を利用中です:
・日本一有名な実業家 兼インフルエンサー(50代)
・東証上場企業 創業者 CEO(40代)
・出版業界の異端児 カリスマ編集者(30代)
・元K-1チャンピオン 現役格闘家(30代)
・時価総額3兆円企業 最年少取締役(20代)

『二十歳の精子凍結』『できる男は精子凍結』という新常識へ
精子凍結は、社会的卵子凍結と同様に、未来の妊孕性を守る「プレコンセプションケア」の一環であり、現代男性にとっての新しいライフデザイン戦略です。

HDXセルバンクは今後、『できる男は精子凍結』に加え、『二十歳の精子凍結』を新たな常識として提唱し、妊活世代の男性の意識改革と社会全体のQOL向上に貢献してまいります。

会社概要
○HDXセルバンク株式会社
代表者:代表取締役 Founder 向井 徹
本店所在地:東京都新宿区下宮比町2-28-415
設立:2015年7月
URL:https://miraifamily.jp/

○MIRAIBANKセンター
埼玉県新座市大和田3-3-14 エスロジ新座East2

本件に関するお問い合わせ
担当:社長室 小林
メール:mpp@mpnext.jp

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