日東ホルカム、GIGAスクール端末の大量廃棄に対応する「タブレット分解装置（TBN-1014HK-H3）」によるオンサイトBPOサービス提携先を全国から募集

～教育委員会・小型家電リサイクル事業者・LCM事業者向けに最大10台体制でデータセキュリティと資源循環を支援～

2025年8月7日（木） 千葉県茂原市発
日東ホルカム株式会社（本社：千葉県茂原市、代表取締役：唐鎌益男）は、文部科学省のGIGAスクール構想で全国の小中学校に配布された約950万台のタブレット端末の耐用年数終了に伴う大量廃棄に対応するため、「タブレット分解装置（型式：TBN-1014HK-H3）」を活用したオンサイトBPO（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）サービスを2025年10月より全国展開いたします。本サービスは、教育委員会、小型家電リサイクル事業者、LCM（情報通信機器）事業者を対象に、最大10台の装置を用いた効率的かつ安全な端末処理を提供します。