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個人向けサステナアクションプラットフォーム”trophee”を運営するSTACTs、「サステナアクション×植林×すきま時間に稼ぐ」を実現する新サービスをリリース

2024年01月16日15時00分 / 提供:PR TIMES

個人向けサステナアクションプラットフォーム”trophee”を運営する株式会社STACTs (本社:東京都中央区 代表取締役CEO:滝島 大貴、Co-Founder 取締役COO:吉種 貴彦)は”スマホで森を。あなたへお返しを”をテーマに、「サステナアクション」「植林」「すきま時間に稼ぐ」を一度に実現する新サービス(https://trophee.jp/)の提供を開始したことをお知らせします。

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新サービスの概要

提供を開始した新サービスは、サステナブルなアクション(マイボトルの持参、見切り品の購入、節電など)をアプリ内に投稿すると、「木をうえる」ことができ、そのお礼としてユーザーは1本あたり100円分の報酬をその場でもらえるサービスです。ユーザーは報酬をもらいながらも、日々のサステナブルアクションと「木をうえる」ことによって環境・生物多様性の保護に貢献することができます。なお、報酬はPayPayやAmazonギフト券などと交換可能です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/105849/12/resize/d105849-12-639aed71136ed0552f7c-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/105849/12/resize/d105849-12-bbbe683006c12c41ec30-2.png ]

また、アプリ内の「木をうえる」は、実際に海外での植林活動と直接的に結びついています。具体的には、ユーザーがアプリ内で「木をうえる」と、tropheeを通じて海外の植林活動が経済的に支援され、森林増加に貢献する仕組みです。なお、tropheeの海外植林支援では、植林など環境保全に関連した活動の国際的な認証期間であるVCS(Verified Carbon Standard)、GS(Gold Standard)の認証を受けたNGO/NPOなどと連携しているため、ユーザー様からの支援の意思表示を確実に世界の森林増加に結びつけることができます。

本サービスによって、とくにZ世代を中心した将来世代にサステナブルアクション行動を促すことで、より一層のサステナブルな社会の実現を目指しています。

利用イメージ

1.サステナブルなアクションを投稿する
マイボトルの持参、見切り品の購入、使っていない電気の消灯、公共交通機関の利用など、身近で簡単にできるサステナブルアクションが投稿の対象です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/105849/12/resize/d105849-12-0427af93d1ca85d90885-3.png ]

2.木をうえる
投稿がサステナブルであると承認されると、1投稿につき「木をうえる」権利が1本分付与されます。アプリ上で「木をうえる」と、実際にtropheeを通じて海外の植林活動が経済的に支援され、森林増加に貢献できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/105849/12/resize/d105849-12-ed5996adfdab247520f1-4.png ]

3.報酬獲得・交換
木をうえたあと、そのお礼として、1投稿につき100円分の報酬を受け取ることができます。貯まった報酬は銀行振込のほか、PayPayやAmazonギフト券などへ交換可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/105849/12/resize/d105849-12-e5e8b669c8a44fe8bcba-5.png ]

会社概要

会社名:株式会社STACTs(https://stacts.co.jp/
代表者:代表取締役CEO | Co-Founder 滝島 大貴
所在地:〒104-0031 東京都中央区京橋 2-7-8 FPG links KYOBASHI 4F
設立:2022年7月

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社STACTs 広報担当(contact@stacts.co.jp)

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