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【eMind、東北大学、大塚製薬】てんかん診療をサポートするシステムの社会実装を目指し、「てんかんスマート医療共同研究講座(第II期)」を開始

2025年07月04日13時40分 / 提供:PR TIMES

株式会社eMind(本社:東京都千代田区、代表:デービット・リーブレック、以下「eMind」)、東北大学大学院医学系研究科(所在地:宮城県仙台市、研究科長:石井直人、以下「東北大学」)および大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上眞、以下「大塚製薬」)は、「てんかんスマート医療共同研究講座(第II期)」にて、てんかん患者さん向けのスマートフォンアプリ「eMind for Medical Research」を用いた共同研究を開始したことをお知らせします。てんかん患者さんのQOL向上に貢献すべく、将来的には研究成果をもとに、テクノロジーを活用したてんかん診療をサポートするシステムの社会実装を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111093/11/111093-11-c1a03b223eb6977a7ac4d59ee450b1c1-2401x1255.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

研究の背景とこれまでの成果

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