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2年連続ビジネス書No.1著者は、なぜ「生成AI」と「セキュリティ」に投資するのか? 東京都主催中小企業サイバーセキュリティ啓発事業セミナーに登壇します。

2025年07月14日08時40分 / 提供:PR TIMES

2年連続ビジネス書No.1著者”が語る、経営における「攻めの投資」の本質とは?

累計86万部突破、2年連続でビジネス書年間1位(2023年・2024年/トーハン・日販調べ)を獲得したベストセラー
頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)の著者であり、ティネクト株式会社代表取締役の安達裕哉が、東京都主催ウェビナーに登壇します。
本セミナーでは、安達が経営者として実践してきた「生成AI」や「サイバーセキュリティ」への投資戦略を通じて、企業の“成長に直結するお金の使い方”を解説します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61213/11/61213-11-bb6f069ce31073415df7f29054c66bee-361x522.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【開催概要】
タイトル:投資と会社の成長を考えよう − 成長企業が“投資”を避けない理由とは −
副題:成長企業はなぜ「生成AI」と「セキュリティ」に投資するのか?
日時:2025年7月14日(月)16:30~18:00
形式:Zoomウェビナー(ログイン不要)
参加費:無料
主催:東京都(令和7年度 中小企業サイバーセキュリティ啓発事業)
【参加方法】
全国どこからでもご参加いただけるウェビナー形式です。経営者・役員・経営企画・財務責任者など、意思決定に関わるすべての方におすすめの内容となっております。
申込URL:https://keihatsu.metro.tokyo.lg.jp/#tokubetsuseminar
(東京都 令和7年度中小企業サイバーセキュリティ啓発事業HPへリンクします)
【セミナー内容】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61213/11/61213-11-a55bda9f64d94102d7ba3d5a8f426361-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

1. 投資しなければ成長できない
- 借金(金利)は無意味なコストではなく、仕入れである

2. 無借金経営は安全ではなく危険 機会損失と同義
- 商売の基本は、「見返りのある経営資源に投資」すること
- 1%の金利でお金を仕入れ、5%の利益を上げるのが成長戦略の基本
- 金利を無意味なコストと考えるのは「直接利益を生まない」と誤解されているため
- 同様の理由で、DXやサイバーセキュリティは後回しにされる

3. サイバーセキュリティは「利益を生む投資」である
- 直接利益を生まないと誤解されながら、売上に貢献する要素はとても多い(例)広告、ブランディング
- 大企業・行政との取引には「セキュリティ対策」が必須
- リスク管理の観点からも、「保険」よりも遥かにコストパフォーマンスが良い
- 経営者のマインドセットとして、投資=成長のための手段
- サイバーセキュリティ対策は攻守ともに利益を生む手段と考えよう

【登壇者プロフィール】
安達 裕哉(あだち・ゆうや)
ティネクト株式会社 代表取締役/ワークワンダース株式会社 代表取締役CEO
Deloitteでのコンサルティング経験を経て、監査法人トーマツにて中小企業向けコンサル部門を創設。2013年に「Books&Apps」運営会社であるティネクト株式会社を設立。2023年には生成AIメディア・コンサル事業を展開するワークワンダース株式会社を創業。著書『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)は累計86万部を突破し、2年連続でビジネス書年間1位(トーハン・日販調べ)に選出。

お申込みはURLはこちら
https://keihatsu.metro.tokyo.lg.jp/#tokubetsuseminar
(東京都 令和7年度中小企業サイバーセキュリティ啓発事業HPへリンクします)

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